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素早い施工を可能にするDボード工法のメリットについて解説!デメリットはある?

建築やリフォーム工事において、効率的な施工や耐久性の高い素材、ビジュアルの良い素材を選ぶことは重要な部分です。
その中で注目されるのが、Dボード工法です。

Dボードは素早い施工が可能であり、その他にもさまざまなメリットがあります。
本記事では、Dボード工法のメリットや費用、デメリットについて詳しく解説します。

素早い施工を可能にするDボード工法のメリットについて解説!デメリットはある?

Dボード工法とは?

まずはDボードとは何か、Dボード工法にはなにかメリットの前に解説していきます。

Dボード工法とは

Dボード工法は、壁面や天井などにDボードと呼ばれるパネルを使用して施工する方法です。
この工法では、事前に製造されたDボードを建設現場に運び、取り付けることで施工を行います。
Dボードには様々なサイズや厚みがあり、目地を目透かしにすることで美しい壁面を実現します。

Dボードの素材

Dボードは不燃下地材に塩ビフィルムをラミネート加工したボードです。
その特性から、耐火性や耐久性に優れています。
また、フィルムを巻き込んでいるため、壁面の目地部分が剥がれる心配がなく、安定した仕上がりが期待できます。

Dボードの費用は?

Dボードの費用は、使用する板のサイズや加工内容によって異なります。
一般的な価格帯としては、大板(1平米以上)で1,470円/平米、中板(0.5平米~0.99平米)で2,180円/平米、小板(0.5平米以下)で995円/枚となっています。
また、加工や梱包、配送などの作業によって費用が変動します。

ボード工法のメリットについて解説

Dボード工法には以下のようなメリットがあります。

素早い施工

事前に製造されたDボードを現場に持ち込むため、施工期間が短縮されます。
これにより、工期を短縮し、全体の工事コストを削減できます。

労力の削減

Dボードを使った施工は、手間がかからず、簡単に行うことができます。
従来の壁造りに比べて、労力を大幅に削減することができます。

耐久性が高い

Dボードは不燃性があり、耐火性や耐久性に優れています。
長期間にわたって安定した性能を発揮し、建物の耐久性を高めます。

施工の品質が安定

工場で事前に製造されたDボードは品質管理が徹底されており、施工時の品質が安定しています。
そのため、仕上がりの品質が高く、美しい壁面を実現できます。

以上のようなメリットがありますが、一方でデメリットも存在します。
その内容については、次の章で詳しく解説します。

Dボード工法のデメリットは?

Dボード工法には多くのメリットがありますが、デメリットも存在します。
以下に、その主なデメリットについて解説します。

費用の高さ

Dボードは素材自体の価格が比較的高めです。
また、専門的な施工技術や設備が必要な場合もあり、それらの費用も考慮する必要があります。
そのため、他の工法に比べて初期投資が高くなる場合があります。

施工技術が必要

Dボードの施工には専門的な技術や知識が必要です。
特に、目地を目透かしにするなどの正確な作業が求められます。
施工者の技術力によって仕上がりの品質が大きく左右されるため、信頼できる施工業者の選定が重要です。

施工時間の制約

Dボードは事前に製造されたパネルを現場に運び、取り付ける工法です。
そのため、製造から取り付けまでの時間がかかる場合があり、工期が他の工法に比べて長くなる可能性があります。
特に大規模な工事では、施工スケジュールの調整が難しくなることがあります。

製品の品質差

市場にはさまざまなメーカーから様々な種類のDボードが販売されていますが、その品質にはばらつきがあります。
低品質なDボードを使用すると、施工後の耐久性や外観に問題が生じる可能性があります。
信頼性のあるメーカーや製品を選定することが重要です。

以上がDボード工法の主なデメリットです。
これらのデメリットを克服するためには、適切な予算の設定や施工者の選定、品質の良い製品の選択などが必要です。
その上で、Dボード工法のメリットを最大限に活かすことができるでしょう。

Dボード工法をしたいときはどこに相談?

Dボード工法を検討する際には、専門の建築会社や施工業者に相談することが重要です。
Dボード工法に精通しており、適切な施工計画や予算の設定、品質の良い素材の選定などをサポートしてくれます。

また、信頼できる業者を選定することで、施工中のトラブルを最小限に抑えることができます。

素早い施工を実現したいならDボード工法に

Dボード工法は、その素早い施工性や耐久性から、多くの建築プロジェクトで利用されています。
建築期間を短縮し、コストを削減しつつ、高品質な仕上がりを実現したい場合には、Dボード工法の採用を検討する価値があります。
ただし、そのメリットとデメリットを十分に理解し、適切な計画を立てることが重要です。

東京・埼玉・神奈川の関東を中心に総合内装工事、軽鉄工事、各種ボード工事など内装仕上げを行うリバネスは、Dボード工法に精通しています。
ぜひ相談してみてください。

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