お役立ちコラム

トイレの床をクッションフロアでおしゃれにリメイクさせよう

「トイレをもっとおしゃれにしたい」「トイレの雰囲気を明るくしたい」

このように考える方もいることでしょう。
トイレの印象はインテリアを工夫するだけではなく、床を変えると雰囲気が一気に変わるのでおすすめです。

もし、トイレの床を変えようと思ったとき、どのようにしたらよいのか悩むかもしれません。
トイレの床を変えるのは案外、簡単にできます。

本記事では、トイレの床をおしゃれなクッションフロアにセルフで変える方法を紹介します。
トイレの印象を変えたいとお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください。

トイレの床をクッションフロアでおしゃれにリメイクさせよう

クッションフロアの基本を知ろう

クッションフロアは、塩化ビニール素材でできており、クッション性があります。
リフォームやDIYで模様替えをするときなど、クッションフロアを活用することで雰囲気を変えられます。

クッションフロアの具体的な特徴は、以下の通りです。

表面
  • さまざまな柄や模様をプリントできる
裏面
  • 不織布でできている
  • 182cm:広く普及されている
  • 90cm:DIYに活用できる
厚み
  • 1.8mm:一般的なもの
  • 2.5mm前後:土足対応

そのほか、撥水性の高さも魅力の一つです。

メリット

クッションフロアのメリットは大きく3つです。

1.撥水性・耐久性の高さ
2.価格の安さ
3.デザインの豊富さ

クッションフロアは、樹脂素材で作られているために耐水性・耐久性が高い特徴をもっています。
そのため、仮に水分がクッションフロアにかかっても拭き取れるので管理が掃除などが簡単です。

木材の床と比較してもリーズナブルに張り替えができるため検討される方が多くいます。
そのほか、おしゃれなトイレにしたい方はプリントされているデザインや質感などを選ぶことで、自分好みのトイレにリフォームできます。

デメリット

クッションフロアのデメリットは以下の2点です。

1.重みのある物を置くと跡が残る
2.湿気がこもりやすい

クッションフロアは、クッション性があるために重さのある物を置くと跡が残ってしまいます。
また、貼り付けるときに選ぶ素材によっては剥がれやすい傾向にあります。

湿気がこもりやすい点もデメリットといえるでしょう。
クッションフロアの素材である塩化ビニールは通気性が悪いです。
そのため、クッションフロアの隙間などに湿気がこもるとカビが生じる可能性があるため注意しましょう。

トイレの床をリメイクするためにはまず道具を準備する

トイレの床をリメイクするためには道具の準備が必要です。

型紙を作るのに必要な道具は以下の通りです。

・紙(少し厚めがおすすめ)
・はさみ
テープ(マスキングテープが便利です)

クッションフロアを切るときには以下の道具を準備しましょう。

・軍手
・カッター
・下敷き

カッターがない場合は、はさみでも代用可能です。

採寸・位置合わせの際には以下の道具を準備しましょう。

・定規
・両面テープ

いずれの道具もホームセンターなどで簡単にそろえられます。

トイレの床をセルフでクッションフロアに変えよう

トイレの床をセルフでクッションフロアに変えるための手順は大きく3つです。

1.まずはトイレをきれいにしよう
2.型紙を作りクッションフロアをカットしよう
3.カットしたクッションフロアをトイレの床に貼り付けよう

それぞれ順番に解説していきます。

1.まずはトイレをきれいにしよう

リメイクを始める前に、まずはトイレの床をきれいに掃除しましょう。
ごみやほこりが落ちたまま始めると、仕上がりの精度が下がってしまいます。
きれいに張り替えるためにも、事前準備はしっかりと行いましょう。

普段、手の届きにくい場所もまとめて掃除できるよいタイミングです。

2.型紙を作りクッションフロアをカットしよう

準備した紙をトイレの床に置いて紙同士をテープで貼り合わせましょう。
便器まわりや配管部分は、紙を切り合わせてちぎり絵のような形で型取りをします。
隙間ができた場合でも上から紙を貼り合わせて、カバーできるので問題ありません。

床面を型紙で埋められれば、表とメモ書きをしておきましょう。
型紙の表裏を間違えると、左右逆になってしまうので注意してください。

印を付けたあとは、壁側から便器・配管まわりに向けて切り込みを入れて型紙を取り外します。
切り込みを入れる際は、奥側の目立ちにくい部分にしておくと見栄えが悪くなりません。

取り外した型紙をクッションフロアの上に置き、切り取り線を書き込んでいきます。
クッションフロアの裏側に切り取り線を書き込む場合は、型紙も裏側にするのを忘れないでください。

クッションフロアの不織布には伸び縮みを防ぐ素材が使われています。
肌に付着すると違和感を覚える場合があるため、長袖+軍手着用で取り組むと安心です。

3.カットしたクッションフロアをトイレの床に貼り付けよう

型を書き入れたクッションフロアにも、貼り付ける際には型紙同様切り込みを入れましょう。
切り込みを入れると、配管や便器を避けながら隙間なくクッションフロアを敷けます。

隙間なくクッションフロアを敷き詰められると、接着剤を使わなくても基本的にはずれこみません。
もし、不安な場合は専用糊や滑り止めを使うようにしましょう。

まとめ

トイレの床をクッションフロアに変える方法について解説しました。
トイレの床は、セルフでもリメイク可能です。

しかし、型紙を取ったりクッションフロアを準備したりと手間がかかるのも事実です。

株式会社リバネスは、内装工事のプロフェッショナル集団であり、知識・技術の豊富なスタッフが多数在籍しています。

トイレの床をクッションフロアにリメイクしたいけれど、セルフでは少し自信がない方は、ぜひお気軽に弊社にご相談ください。

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